不動産テック AIを売りにした不動産業者の物件紹介が微妙?AIはあくまでツール、運営できるかどうか自分でシミュレーションして買うべし AIは、営業マンが入れた利回り(還元率)を使って調査し資料を作ってくれるだけで、その利回りが何%によってピックアップしてくる物件は変わります。なので、AIはあくまでツールであって、正義の心を持って使わないといくらでも操作が可能だということです。 2019.07.26 不動産テック不動産投資不動産投資失敗
コラム バブル期に切り開かれたニュータウンのマンションや一戸建て。バス便物件は買い手が少なく相場価格でも売るのに時間が掛かる! ニュータウンでも利便性の悪いエリアに物件を所有している人は、今後余程のことがない限り物件の価格が上がることはなく、むしろ売れるうちに売って資産を組み替えるということを考えないといけません。 2019.07.16 コラム住宅
コラム 西日本豪雨を受け、ため池6万か所が危険!災害リスクのあるエリアの不動産価値はどうなる? 決壊を防ぐ補強や緊急連絡体制の整備といった対策を優先的に進めると言っておりますが、こういった地形リスクのあるエリアの不動産価値はどうなる?のでしょうか。 2019.06.17 コラムニュース不動産投資
ニュース アナログな不動産業界にもAIの波が。AIで物件紹介、空室対策、投資分析ができる! 不動産業界は非常にアナログな世界で、大手は別ですが中小企業規模や町の不動産屋さんだと契約書はエクセルで自分で打ち込み、連絡はFAXなんてところもまだまだあります。 しかし、そういった旧態依然の不動産業界を変えようという企業も増えてきており、IT化、AI活用が進みつつあります。 2018.03.13 ニュース不動産テック