コラム

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新築信仰が強い日本でも中古マンションが主役へ。快適さよりも費用対効果を選ぶ時代に

新築マンションが主役だった時代が終わり中古マンションが売れる時代に。この背景には快適さよりも利便性や費用対効果を重視する若者が増えていることが影響しています。
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不動産投資で気を付けたい譲渡税と減価償却費の関係

サラリーマン大家の場合、個人で不動産投資をやっていると家賃収入は給料と合算され所得税を取られますし、売却して儲けが出れば儲けに対して譲渡税が取られます。毎年の収入に対して、どうせ税金で持っていかれるなら使えるもんは使って経費にして利益を圧縮したり、建物の減価償却を使って皆さん節税をします。しかし、意外にわかっていない人が多いのが譲渡税と減価償却費の関係性。
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不動産の一括査定は諸刃の剣。不動産会社は媒介取得のために高値を付け、それを信じた売主の売却が長引くリスクを知るべし。

一括査定は一度に5ー6社から査定がもらえるので非常に便利です。ただ、使い方を間違えると結局期間が長くなり、期限がなくなって安い金額で売却になってしまったというケースもあります。
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不動産ブームで暗躍した「かぼちゃ、狭小アパート、スルガスキーム、レオパレス、フラット35事件」。どうすればブームに乗じて混じる偽物を見分けられるか!

不動産に限らず、投資などブームが起こるとそれを利用して、賢い(ずる賢い?】人たちが、自分たちの利益が出るようなスキームを作り、素人を罠にはめようとします。どうすればそういった詐欺師的な人たちから自分を守ることができるのか。失敗事例を見て考えてみましょう。
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囲い込みと知らずに囲い込みをしてる営業マンは多い?売主のデメリット、不動産業者が囲い込みするリスクとは?

このレインズに登録する義務など「囲い込み」とは何か、「囲い込み」されることで売主にどんなデメリットがあるか、不動産業者のリスクについてお話したいと思います。
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通常の賃貸管理物件とリロケーション物件って何が違うの?

通常の賃貸管理物件とリロケーション物件では、賃貸物件ということで変わりはありませんが、契約内容が変わります。通常の賃貸管理物件では普通賃貸契約、リロケーション物件では定期借家契約になります。リロケーション物件には、どんなメリット、デメリットがあるのでしょうか。
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投資目線で貸せる、売れる居住用マンションを選ぶ

都心部から離れたニュータウンや山間部の物件は、価格が大きく下落し、物件によっては価格を下げても買い手がいない、子供たちに残してあげようと住宅ローンを払ってきたのに住んでくれず空き家に。今後、物件を選ぶなら少し部屋の広さを我慢しても、貸して良し、売って良しの物件を選ぶべきだと思います。
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K%で考える収益物件の不動産投資ローン、自宅の住宅ローンの繰り上げ返済。

住宅ローンや収益物件の不動産投資ローンなど複数のローンがある場合は、どの物件を優先して返済するれば良いのか悩むと思います。その答えは、K%を比較することで出すことが出来ます。
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【投資家目線の賃貸経営】リフォームするかしないかは、効率性、資産価値が上昇するかで考える

賃貸経営は事業ですから、資本を投資すればそれを回収、投資額以上の利益を生み出さないと意味がありません。リフォームをするに当たっても同様に投資と考える必要があります。しかし、リフォーム費用の回収は意外と時間が掛かるので、回収期間を考えるとリフォームするかどうか迷うことも多いはず。その時に、別の視点からみると、投資したお金がどのくらい効率良く運用されているかが分かります。
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老後の貯金2000万円問題で心配になった人、慌てて投資すると損しますよ

老後の貯金2000万問題で多くの人が投資に失敗してしまうでしょう。本当に何回も書きますが、これだけ投資は最低限の知識を付けてから始めようと言っても、何となくやその場の雰囲気ですーっと始めてしまいます。
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