【融資地獄「かぼちゃの馬車事件」に学ぶ不動産投資ローンの罠と救済策】かぼちゃの馬車事件を教訓に不動産投資で失敗しない方法を学ぶのに最適な著書。投資ローンで苦しむ人も是非読むべきですね。


どうも不動産職人です。
 

 私がこのブログを始めたきっかけとなったのが「かぼちゃの馬車事件」。

2018年はこのかぼちゃの馬車事件をきっかけに、スルガスキーム、TATERU,シノケンなどこれまで色々と隠れていた不動産業界の問題が一気に噴き出した都市でした。

4月にはスルガ銀行の喪が明け、5月から令和と新元号に変わることもあり、新しい気持ちで不動産投資を始めたいところですが、銀行自体は金融庁からのお達しもあり、不動産投資向けの融資はかなり厳しくなってます。

この【融資地獄「かぼちゃの馬車事件」に学ぶ不動産投資ローンの罠と救済策】では、そのかぼちゃの馬車事件を教訓に不動産投資で失敗しない、また挽回する方法が掛かれてます。

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 本を買ってまでという人は幻冬舎オンラインで

 

この本は、幻冬舎オンラインで連載された『融資地獄「かぼちゃの馬車事件」に学ぶ不動産投資ローンの罠と救済策』の内容を一部抜粋・改編した内容。

私もこの記事を読んでいたので立ち読みでチラッと読みました。

やはり、幻冬舎オンライン記事だけでは書ききれない内容になっているので、これからアパート投資を始める人、アパート投資で失敗した人には非常に勉強になる内容です。

 

【幻冬舎オンライン記事はこちら】

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著者

一般社団法人首都圏小規模住宅協会 代表理事

1983年、東京都生まれ、埼玉県出身。大学卒業後、不動産投資会社勤務を経て、2012年に独立し起業。2018年1月には業界の健全化を図る目的で、一般社団法人首都圏小規模住宅協会を発足。代表理事に就任。『「融資地獄」行き予防サロン』を設置して投資家の無料相談を受け付けるなど、あくまで公平・中立な立場から各方面に提言を行い、業界の健全化にむけて活動している。主な著書に『不動産会社が書けない「有名大家」の裏話』(幻冬舎メディアコンサルティング)がある。

■一般社団法人首都圏小規模住宅協会運営サイト「不動産投資塾
 (https://ft-school.com/

 

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