Casa(カーサ)、リーウェイズと資本業務提携、家賃保証と不動産テックの融合で生まれる新たなサービスとは?

リーウェイズ、カーサ ニュース


どうも不動産職人です。

家賃保証会社のCasaも不動産テックのリーウェイズも知らない人がほとんどだと思いますが、今回の業務提携で新しいサービスが生まれそうなのでご紹介したいと思います。

Casaは私もお世話になっている家賃保証会社で、オリコやジャックスなどの信販系とは違い、独立系と言って自社の情報による独自の審査を行うのが特徴です。

信販系は早くから集金代行で家賃が入らなければ信販会社が立て替えて支払うというのをしてくれていましたが、最近契約したら独立系でもそのシステムが採用されていたので驚いた次第です。

会社規模は独立系ではチョット古い情報ですが日本セーフティ、全保連、全日本賃貸保証に次いで第4位。今はもしかしたら3位かもしれませんね。

参考:家賃保証会社も改善されてますね。ほとんどの会社で集金代行してくれるみたいで本当に楽です。

対してリーウェイズは新興の不動産テック会社でGateというAIの力を活用し収益還元をで物件価格を査定するソフトを軸に経営を進めている会社で、大手銀行や大手不動産会社にもカスタマイズされたGateが徐々に導入され、不動産テック界では徐々に存在感を強めている会社です。

社長の巻口さんは私も少し知っていますが早稲田出身でメチャ賢い(笑)企業当初は結構苦労されたみたいですが、今は飛ぶ鳥を落とす勢いといったところでしょうか。

というこの2社がコラボすることになったわけですがどんなサービスが生まれるんでしょうか。

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それぞれが持つ膨大なデータをAIを活用し有効利用する

基本的には、不動産テックを活用して、不動産オーナー向けにサービスを提供するという内容になっていますが、この記事を見るだけではチョット方向性が掴みにくい感じ。
今回の資本提携の目的はどこにあるのでしょうか。

資本業務提携の目的

Casaのプレスリリースによると

■資本業務提携の目的
これからの不動産マーケットは、インターネットやスマートフォンなどの環境で育ったデジタルネイティブ世代の不動産オーナーが増加し、テクノロジーを活用した新たなコミュニケーションが必要不可欠となります。今回の提携により、当社の20万件超のオーナーデータに加え、リーウェイズの6,000万件超の物件データをもとにAIによる分析機能を活かした不動産評価システム、物件情報提供のプラットフォームおよび不動産管理アプリを共同開発してまいります。当社は、今後も不動産オーナーに向けて、Real Estate Tech(不動産テック)を活用したサービスを提供してまいります。

私の考えでは、Casaは業界トップを目指すに当たって、今のままでは打開策がないので、家賃査定や物件登録、入居募集、家賃管理など一括で管理できるアプリを開発し、直接不動産オーナーを取り込もうという戦略ではないかと考えています。

通常であれば、家賃保証は提携する不動産会社を通じて行うので、こういったサービスはどちらかと言うと越権行為な気もしますが、追い出し条項は違法と判断されましたが、家賃保証会社が賃貸借契約の直接解除ができる時代ですから、いよいよ家賃保証会社も不動産オーナーに直接営業する時代が来たと言えるのかもしれません。

これについては、現時点での私の仮説なので、又保証会社の人などに話を聞いてみたいと思います。(そこまで話が分かる人がいるかは疑問ですが)

参考:大家さんの見方、家賃保証会社「フォーシーズ」の契約書にある物件「追い出し条項」に大阪地裁が違法判決!

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