いよいよ11月11日(日)は、公認不動産コンサルティングマスターの試験ですね。最後まで頑張ってください!


  どうも不動産職人です。

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宅建が終わり、公認不動産コンサルティングマスター、賃貸不動産経営管理士と多い人だとトリプルヘッダー?

更に管理業務やマン管までとなると相当な勉強量になりそうですが、今の私ではチョット耐えれそうにないです。

公認不動産コンサルティングマスターは、合格率こそ高い資格ですが、内容が難しいのできちんと勉強しないと中々通らないと言われています。

私は、この資格取りたかったので5月から結構真面目に勉強してました。

まあ、当日は150点くらい取れたので安心してましたが、毎年ボーダーがマチマチなので結果が出るまでわからないのがこの試験。

 

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平成29年 公認不動産コンサルティングマスターの試験は

 

取り敢えず、なんの慰めにもならないかもしれませんが、平成29年の試験データを見ておきましょう。

受験者数は1404名で合格者は608名と合格率43.3%。

これだけ見ると半分弱の人が受かるんです。

何となく、合格できる気がしませんか。

選択と記述で確実に合格するなら65点以上、最低でも60点づつ取っておけば何とかボーダー上。

なので、記述式については変に時間が掛かるようなら、1科目捨てるくらいの気持ちでいくのもありかなと。

ということで、試験前は今日が最後の更新となると思いますので、皆さんのご検討をお祈りしております。

 

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