TATERUの煽りで株価が大幅下落のGA technologiesがAIを駆使した不動産テックの先駆者であるイタンジを子会社化し、目指す次世代型賃貸サービス「賃貸3.0」とは?

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どうも不動産職人です。 

TATERU問題も次のニュースが出ないので、世間はもう忘れてる?かもしれませんが、今後シェアハウス問題何かとは比べ物にならない、アパートの大破綻時代がやってきます。

まあ、これは以前から言われていたことですが、相続対策だと言っては田舎にD建託だ、Dハウスだ、Sハウス、Rパレスだと大手ハウスメーカーが地主を騙してアパートを建てさせ、不動産投資ブームだと言っては全国各地、地方都市や賃貸需要が将来見込めそうもない駅徒歩15分以上のアパートをTATERU、Sケンや地元の建築会社が死ぬほどアパートを建てまくっています。

今は、新築なのでまだ賃貸もついている物件も多く、表面化してませんが、私が以前記事にしたように、すでに一部の狭小アパートやTATERUの物件は売りに出始めています。

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しかも、まだ5年も経っていないのに、すでに残債よりも物件価格が下がっているので、売りたくても売れず、何カ月も売り出されている状況。

「おーこわ」

と大阪のおばちゃんやったら冷やかし半分でいいそうです。

この話は、書くと長くなるので、この辺にしておきますが、TATERUの不正融資問題でTATERUが出資しているGA technologiesも煽りを受けて株価は半値以下に下がってしまいました。

この会社は、AIやITを使った賃貸管理や売買を行っている会社で、大手の中では不動産テックをけん引している会社の代表と言ってもいい会社。

今後不動産テックが成功するか否かを左右するほどの会社だと言っても過言ではないと思いますが、そのGA technologiesがAIを使った賃貸システムを販売しているイタンジを買収。

その先には、賃貸3.0という世界を見据えているようです。

 

GA technologiesとは

詳しくは、私が書いた以前の記事をご参照ください。

 

GA technologiesは、簡単に言うとAIを使って物件を分析し、不動産投資のリスクを抑えるサービスを提供している会社。

サービスには、AIを活用した不動産流通ポータルサイト「Renosy」、不動産オーナー向けアプリ「Renosy Insight」など様々なリアルエステートテックサービスがあります。

そして、先日は、韓国の三菱UFJとも言われるSBJ銀行と提携し、今回はイタンジを子会社化とかなり活発な動きを見せています。

こういった動きは、他の不動産会社とは一線を画しており、不動産テックを駆使した次世代型の不動産会社と言えます。

そんな不動産会社、GA technologies目指す「賃貸3.0」とは?

 

fudousancom.hatenablog.com

 

 

 

 

 

賃貸3.0が実現すれば不動産業界は大きく変わる

 

賃貸業界というのは、今でも大手チェーンの無い小さい駅などでは、おじいちゃんの不動産屋さんが紙媒体で店先に物件の紹介をしています。

大手チェーンでも店先は同じような感じで、最近ではパソコンやipadを使って物件を紹介するところも増えていますが、基本的には未だに物件カードを作っているところがほとんど。

ただ、賃貸業界では、スーモやホームズなど大手のポータルサイトでお客様が物件を探して来店という流れに変わっており、いかに新しく、自社だけで取り扱える物件を上げるのかを各社が競っているという状況です。

確かに、お客様側からすると非常に便利になり、ある程度自分で見極めたうえで、実際に物件を決めることが出来るので、時間も少なくて済み、大きくイメージと変わらなければ理想の物件に入居しやすくなったと言えます。

しかし、GA technologiesは、賃貸3.0で、デジタル化による完全オンライン取引をはじめ、AIやデータ技術とを組み合わせることで、従来の賃貸サービスが提供してきた契約や管理のみにとどまらず、賃貸から始まる統合的な賃貸住環境サービスの提案を目指すとしています。

その取っ掛かりが今回のイタンジの買収だと言えます。

 ※イタンジでは、ノマドクラウドやクラウドCHINTAI,ぶっかくんなど多くの法人向けサービスを展開。AIが自動で応答すシステムや物件を選んでお客様に自動で送信するシステムなど営業支援をサポートしています。

今後この取り組みが成功するかは会社の命運を分けると言えるでしょうし、成功したあかつきにはこの会社の存在価値というのは非常に上がるのではないかと思っています。

株価はこのまま低迷するのか、はたまたドエライ会社になるのか、ちょっと様子を見ていきたいなと思ってます。取りあえず単位株だけ買っとくか。

 

 

  

 

 

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